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私たちの会社に興味を持ってくださり誠にありがとうございます。
このページでは、当社の掲げる「おかげさまサイズのジモト」づくりにかける想いや当社のシステムについて、簡単にご紹介します。
代表挨拶
「おかげさまサイズのジモトづくり」にかける想いとは?

合同会社 EDGE HAUS 代表社員 油原祐貴
まちは「地酒」。ひとは「発酵菌」。
ひとを「あつめて・あたためる」と、まちはイキイキと「醸されて」いく。
EDGE HAUSのナリワイは、ひと=「発酵菌」を醸す酒蔵=「コミュニティが生まれる場」づくりです。
その土地ならではの発酵菌がイキイキと熱を帯びれば、まちはもっともっと面白くなる!
EDGE HAUSは、そんなことを毎日考えている会社です。
「わっしょい、和っ背負い」
お神輿を担ぐこの掛け声は、漢字で書くと「和っ背負い」となるそうです。※諸説あり
和の心をもって平和を担ぐ、立場や利害・感情を超えてみんなで力や心を合わせて背負う。
小さなまちのなかで、いわゆるコミュニティという類の仕事をしていると、時には面倒なしがらみもついて回ります。
でも、そうした面倒くさいことを、むしろ沢山の人を巻き込みながら楽しんでほぐしていくことが、「地域を醸す」という仕事なんだろうと思っています。
「おかげさま」がつむぐ、愉快な「ひとの輪」
生まれ育った土地ばかりではく、土地のご縁で広がった様々な有り難い出来事に感謝し、そのうれしい気持ちをまちに還していく。
そうやって自分のことと、まちのことが少しずつ重なって、愉快な輪がつながっていく。
大きな歯車の一部ではなく、確かに自分とまちが、仕事を通じてつながっているという実感。
そんなやりがいを、思いつく限りのアイデアと行動力で味わえる。そんな会社を目指しています。
合同会社 EDGE HAUS
代表社員 油原 祐貴
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