フロッシュのゲスト店長恒例企画!大晦日限定徳さんの徳そばレポート

January 22, 2016

 

 

 

こんにちは!宍戸です。

今回は、大晦日恒例になったフロッシュのゲスト店長徳さんの「徳そば」の様子をレポートします!

 

そもそもフロッシュってどんなところ?

 

 

フロッシュとはEDGE HAUSが運営するカフェレストランのこと。「交流」と「発信」をコンセプトに、様々な分野で活躍する人物たちが「曜日限定店長」という形で、代わる代わる登場するユニークなスタイルのカフェレストランです。

 

YOL Cafe Frosch(ヨル カフェ フロッシュ)というんですが皆フロッシュと呼んでいます。詳しくはYOL Cafe Froschのホームページからどうぞ。

 

簡単に言うと、お店やってみたいなーって人やこんな企画やってみたいなって人に「場」を提供するお店です。面白い人との交流が楽しめる企画がたくさんあります。

 

どんな人がゲスト店長をやってるの?

 

ゲスト店長をやっている人は、普段はサラリーマンやOLさんだったり、主婦や学生の人も居ます。食べ物だけじゃなくてワークショップなどの企画や展示もできます。

 

徳さんの徳そばは大晦日の恒例企画に

徳さんはフロッシュの常連さんで、普段はサラリーマンとして働いています。フロッシュが誕生した頃、友人に誘われ、ふらりと訪れたことが始まりで、週3から多いときは週7のペースで4年近くフロッシュに通っています。

 

フロッシュのオーナーであり、EDGE HAUS代表の油原さんが

 

油:「徳さん、大晦日年越しそばやんなよ!」

 

 

 

 

 

と、声掛けしたのが始まりだった徳そば。

それが、まさか3回も続く恒例企画になるとは、徳さんは全く思わなかったそうです。

 

1日だけお店をやるのってどんな感じなのか気になりますよね!楽しそうだなーって思うけど、やっぱりそれだけじゃないようで。

 

 

徳:「いや、割りと辛いんですよ。前日は大掃除もできず、ずーーーーっと買い出しと仕込みに追われ、当日はほとんど休憩なく、そばを茹で皿を洗い…でも、「旨い」って言ってもらえるのは嬉しいですね。

 

今回は疲れていたのか味付けが妙に濃かったようで、次回は少し薄味にします。…結局楽しんでますね。」

 

今年はカレーと豚汁が特に好評で完売。お客さんもいっぱい来ました。

カレーは干し椎茸の戻し汁を隠し味に使ったこだわりの和風カレーでした。

 

 

徳:「蕎麦だけじゃ飽きるだろと思い、去年はカレーと雑煮出しました。雑煮よか豚汁のほうが良いかと思い今年は豚汁に。」

 

 

 

 

徳そば開店までの流れ

 

実際、どのくらいの準備で出来るの?と気になっている方も居ると思うので、

「徳そば」開店までの流れを簡単にまとめてみました!

 

 

【12月中旬】

昨年の実績をベースに、今年は40杯+カレー+豚汁にしようという計画を立てる。

そば40杯×トッピング含めて600円=24000円と置いてみて、場代3500円が引かれることを考えると原価は15000円ぐらいかな、と仮定。

 

 

【12月29日】

豆腐の味噌漬けの漬け込みに2日かかるので、初回の買い出しに行く。

 

帰宅後、豆腐を味噌につけて販促としてFACEBOOKにアップ。

鶏肉2kgを柚子胡椒焼き用、カレー用、とりそば用にひたすら切り分ける。干し椎茸を戻す。

 

 

【12月30日】

カレー・筑前煮を中心にひたすら仕込み。

 

 

【12月31日】

鍋にカレーを移し、筑前煮をタッパーに詰めてクルマでフロッシュへ。

16時に入店し、長ネギを刻む。

カレーと筑前煮を温める。筑前煮は味が足りなかったため追加で味付けし煮込む。

ツユには昨日煮た椎茸を再び投入して少し温める

 

いよいよ17:30開店。

 

 

てか、早くね?開店時間。(by徳)

そして結果として27時までそばを茹で豚汁を作り…とフル回転でした。

 

 

 

 

徳そばは、もはや、やるのが当たり前になっているので、フロッシュとの事前の取り決めはありませんでしたが、普段はきちんとあります!

 

 

徳さんにゲスト店長をやってみての感想を聞きました

 

 

徳:「ゲスト店長は今回で8回目ですが、毎回試行錯誤です。ホントにこの味付けで大丈夫なのか?とかこのメニューでみんな食べてくれるかなーとか。

 

正直、準備に物凄く手間がかかるのでスタートまでは大変ですが、ゲスト店長の営業が終わると、ほっとします。大変だ大変だとか言いつつも、やってしまうのでやっぱり楽しいんじゃないでしょうかw」

 

 

宍戸:(この記事書いている人)「フロッシュに通うようになって何かいいことありましたか?」

 

 

 

 

 

 

徳:「Froschだけではなく柏の店、ヒトに知り合いが増えたことですかねえ。

 

歳を追っていくと、結婚や転勤などで親しく付き合える友人って減っていってしまうじゃないですか。だからといって仕事大好き人間ではないので、結果として楽しくない時間が増えてしまう訳で。

 

だから、Froschで知り合い→友人が増えていくのは楽しいですし嬉しいですよ。

 

ただ、闇雲に知り合いを増やす事が良い事ではないと思っているので、一回二回顔合わせるだけではなくもうちょっと時間が掛かります。

 

そもそも人見知りなので、なかなかヒトを受け入れる事ができないのもありますし。そういった意味で時間を費やして友人を増やすのにはFroschは最適だなーと思っています。」

 

 

ゲスト店長は、小さい夢を叶えられる楽しい場所だと感じています。誰もが表現者になれるし、発信者と受け取る側の距離が近いのも楽しめるところ。

 

私が思うフロッシュの一番の魅力は「全く接点のない人同士が繋がれる」ところです。フロッシュで出会った人同士がバンドを組んだり、サークルを作ったりとフロッシュの周りでは、じわりじわりと輪が広がってきています。

 

ライター

宍戸香澄

 フリーランスのwebデザイナー。数年前に何となくアートラインかしわのボランティアに参加したことから、柏の街の人のことを知るようになり、興味を持つ。気付いたらEDGE HAUSとも関わるようになり、そんなこんなで今わたしは記事を書いています。人の話しを聞くのはけっこう好きで、かしわの人っていう読み物も作っています。

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